長野初開催!セイコーエプソン社の技術シーズをベースに「システム×デザイン思考」で、新事業構想のアプローチを体感する実践講座を開催します。本気でイノベーションを起こす方法を学びましょう!
オープニングセミナーでは、「システム×デザイン思考」とは何か?その基礎をお伝えするとともに、1月24日より開催される実践講座にてセイコーエプソン社よりご提供頂く「微細穴加工技術」について概要をお話します。
【日 時】
2021年1月9日(土)10:00〜12:00
オンラインオープニングセミナー 定員100名 参加費無料
【お申し込み】
https://nicollap.jp/topics/713
【対象者】
・企業において新規事業開発・企画を担われている方
・製造業との協業を模索されているIT技術者やクリエイター
・起業家を目指す学生
【セミナーアジェンダ】
■「システム×デザイン思考」とは何か?
講師:広瀬 毅 氏
合同会社Judge Plus代表、慶應SDM研究科特任助教
■セイコーエプソンのイノベーションを支える技術
講師:セイコーエプソン株式会社
■日本ユニシスが考える事業共創モデル
講師:日本ユニシス株式会社
【メイン講師プロフィール】
広瀬 毅 氏 合同会社Judge Plus代表、慶應SDM研究科特任助教
1997年慶應義塾大学 環境情報学部卒。 富士通の関連会社にてプログラマーとして従事。開発言語やWindowsアプリケーションの開発に携わる。
2002年から富士通製パソコン「FMV」ユーザー向けサイトの企画・運営を担当。Webサイトの企画・開発・分析業務などに携わる。2006年株式会社電通ワンダーマンに入社。アナリシス&システムディレターなどを経てストラテジックプランナーとして、Webサイト開発、ログ解析レポートから戦略プランニングまで幅広い業務に従事。
2016年3月に慶應義塾大学大学院SDM研究科にてシステムズエンジニアリング学位を修了。2017年3月に合同会社JudgePlusを設立。代表社員として現在も事業を継続。2017年4月より慶應義塾大学大学院SDM研究科の特任助教として就任。現在に至る。