神林 章 氏

テクノエクセル(株) 代表取締役社長
(本会 理事)

 

 

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拝啓 暑さ厳しいこの頃ですがご健勝にてご活躍のことと お喜び申し上げます。
  早速ですが、この時期はどのような お酒をお飲みでしょうか? 私は冬の間あれほど好ましく 思っていた濃厚な南仏系の赤ワインより、スッキリした 酸味と味わいのある白ワインをキュッと冷やしていただく ことが嬉しくなりました。 そんな白はシャルドネまたは ソーヴィニヨン・ブランですね。 シャルドネであれば、 シャルルマーニュやムルソーなどの高価な品は記念日に 取って置き(酸っぱいブドウ的表現ですが(笑)、プイィ・ フュィッセやマコンなどがいいです♪ ソーヴィニヨン・ ブランはロワール河上流のサンセールかプイイ・フュメ、 またはニュージーランドで決まりです♪ 
  ご高承のようにワインにはロゼもありますが、私は今まで 赤か白だけがワインでロゼは中間のあいまいな存在として敬遠しておりました。 ところが、フランスの大学を卒業され今でも毎年一度は フランスをドライブ旅行されるワインに詳しい知人から 「でも、自分でも「はっきりしない時」(赤か 白か・・) または、プロヴァンスの夏の夕暮れ時など、ロゼの何とも いえない 「幸せ色」(と、ワタクシには感じる)に癒される 瞬間ってあります」とロゼを推薦してくれました。 そう、プロヴァンスではロゼが定番みたいです。野菜から肉料理まで 幅広く合うことだけでなく、赤が重たく感じられる暑い時期 も赤(の感じ?)を楽しめることが好まれる所以でしょう。 まぁ、確かにロゼは赤を作る工程の途中までは同じですからね。
 こうしてすばらしいアドバイスをいただき、赤か白かの二者 択一でなくロゼもあるということで今年の夏は「気分は プロヴァンス!」、粋なヴァカンスが楽しめそうです(笑) デジタル式に「赤か白か」と区分けせず、中間の第三の薔薇色 の領域を認める行動・思考が大切だと反省した次第です。
  では、暑い日々が続きますがご自愛されお元気にお過ごし くださいますようご祈念いたしております。      敬具