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今月1日は、長野信用金庫の創立記念日であります。大正12年の関東大震災の日に創業し、おかげさまで、昨年、創立80周年を迎えることができました。これもひとえに地域の皆様のご愛顧、ご支援の賜物と心より感謝しております。
北信地域の経済活動は、バブル崩壊後の長期低迷の後、このところようやく回復の兆しが見えてきました。その間、金融機関をめぐる環境は、経済のグローバル化に伴う構造改革が進展し、いわゆる金融ビッグバンを経て大きく変化しています。市場原理、自己責任に基づく経営への転換を図っているところですが、私ども信用金庫は、相互扶助という創業の精神により、地域社会の発展に貢献する事を使命としていますので、どうしたら地域のためにお役に立てるのか、日々思いを巡らせているところです。
当金庫では、これまで一貫して職員はすべて地元採用としており、そうした地縁、人縁を大切にして地域と一体となった活動を展開しています。組織は、志を同じくする役職員1人1人が目的に向かってエネルギーを結集することで力を発揮できます。地域を良く知る職員が、親身になってお客様の相談に乗り、間柄重視の地域密着型金融を推進することにより、地域経済の活性化をお手伝いすることで地域に貢献してまいりたいと考えております。
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