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「冬の会合(平成22年12月17日開催)」 インタビューB
(EU協会会報vol.41に収録)

 
『私の故郷とNAGANO』
 
イギリス・ノッティンガムからスミス君
アフリカ・タンザニアからフィデアさん
タイからピムテープさん
フィリピンからグレースさん
   
 


 

「多文化共生くらしのサポーター」相談員です

  司会 それでは、長野県国際交流推進協会で「多文化共生くらしのサポーター」のお仕事をされています、奥津グレースさん、井田ピムテープさん、どうぞお願いいたします。
 

グレース 皆さんこんばんは。フィリピンから来ました奥津グレースと申します。
さっきフィデアさんが言ったように、一つの言葉だけ覚えて欲しい。タガログ語は結構難しいです。ここで言っても、あっち言ったらもう忘れている。(笑)だからちょっとだけ、「マガンダング ガビ」「こんばんは」っていう意味です。現在「多文化共生くらしのサポーター」で長野県国際交流推進協会で今年で8年目、相談員をやっています。よろしくお願いします。(拍手)

  ピムテープ みなさんこんばんは。タイの挨拶の言葉は「サワディー」。(復唱)ありがとうございます。長野県国際交流推進協会に働いて、今年で7年目です。よろしくお願いします。(拍手)
司会 ありがとうございます。それでは「多文化共生くらしのサポーター」という、色々な相談員をされているということですので、どんな相談が多いのか、教えていただけたらと思います。
ピムテープ 日本に住んでいるタイ人は日本人の配偶者が多いですので、暮らし一般の相談が多いです。 例えば、結婚・出生届とか、書類もいろいろ細かいことありますので、手続き分からないという毎日電話あります。それと家庭の中の問題、夫婦の関係。 習慣、育った環境も違うし、言語も違うので、通じないこともいっぱいあります。
グレース 私はフィリピンのタガログ語の担当をして相談も受けていますけれども、フィリピンの方々は本当に頑張り屋です。自分で出来ることまではちゃんと頑張るんですね。だから、相談にくるのは深刻な問題ばかりです。どうやって対応するか難しいですが、母国語でお話するだけでも、ホッとしてもらえる部分もあると思います。
 

司会 大変なお仕事だと思いますが、今後どのようなサポートしていきたいなとか、夢や抱負がございましたら。

 

グレース そうですね。国際交流推進協会には私たちだけじゃなくて、もう2人の相談員もまだいるんですね。私たちは長野県外国籍県民に対して、もっともっとこれから応援していきたいなと思っています。

 

ピムテープ 私も同じですが、もう一つ、今年始めた仕事で、観光のこと。タイの観光客が増えてきたので、長野県の案内のパンフレットをタイ語で作成してとても楽しかったです。長野が大好きなので、この素晴らしいきれいなところを友達やタイ人に見せたいので、これからも観光のことをやりたいと思っています。

 

 

司会 ありがとうございます。まだまだ皆さま色々なお話を聞きたいと思うのですが、この辺で終わらせていただきたいと思います。本当にどうもありがとうございました。

 

 

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