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「冬の会合(平成22年12月17日開催)」 インタビュー@
(EU協会会報vol.41に収録)

 
『私の故郷とNAGANO』
 
イギリス・ノッティンガムからスミス君
アフリカ・タンザニアからフィデアさん
タイからピムテープさん
フィリピンからグレースさん
 
 

司会 本日は大変素敵なサンクゼール様の教会を会場にお借りし、皆様と一緒にこれからの時間を楽しんでいきたいと思います。今回は『私の故郷とNAGANO』をテーマに、4人の方にお話を伺いたいと思います。


 

インターナショナルな仕事がしたい

  司会 まずイギリスのノッティンガムからお見えの、グラハム・スミスさんにインタビューをしたいと思います。スミスさん、まだ日本語を勉強中ですので、長野国際親善クラブの宮島さんにお手伝いして頂きます。それでは、スミスさんから自己紹介をお願いしたいと思います。
 

スミス はじめまして。私はグラハム・スミスです。21歳のイギリス人です。私は大学で環境科学を専攻し学びました。イーストアングリア大学、東イギリスです。私はイギリス中部のノッティンガムに住んでいました。ノッティンガムの人口は37万人ぐらい、ほぼ長野市と同じです。ロビンフッドの伝説で有名な町です。私の家族は6人です。父と母、2人の姉と兄が1人います。父は政府の研究者です。彼は地質調査機関に勤めています。母は図書館に勤めています。兄弟はみんな離れて住んでいます。

  司会 宮島さんからも少しスミスさんについてのご紹介をお願いします。
 
宮島 彼は長野国際親善クラブの「一校一国運動」というものを通して、高校生と大学生の時に長野に来まして、長野がすごく好きになり、日本で働いてみたいという希望を叶えるために、今年の9月に来ました。彼は一生懸命日本語を勉強していますので、皆さんも話かけてあげてください。
 

司会 ではスミスさん、長野県で仕事の体験をしたいという動機をお聞きしたいのですが。

 

スミス 日本語の勉強を14歳から始めました。6年前に日本に初めて来ました。そのときホームステイをして日本が好きになりました。違う国で違うことをしたかったので、今年9月に長野に来ました。

 

司会 ありがとうございます。それでは今はどのようなお仕事をしているかを紹介して頂こうと思います。

 

スミス 今はホテル国際21で働いています。クロークの仕事をしています。その仕事はいろいろな人と会えて楽しいです。

 

司会 ホテルに行かれると、スミスさん、「いらっしゃいませ」というのがお上手になって、ちょっとやって頂けますか。お願いします。(笑)

  スミス (スミスさん立ち上がりお辞儀)「いらっしゃいませ!」(拍手)
 

司会 ありがとうございます。それでは、長野に来てみて良かった点は。

  スミス 日本人はみんな親切です。(笑)私の故郷ではスキーができません。長野はスキーができるので、行くのが楽しみです。日本は古い文化を大切にして、新しい文化も発展しています。神社の隣にケータイショップがあって驚きました。(笑)
 

司会 ありがとうございます。着眼点がいいですね。他に印象に残ったことや、生活文化が違うことで、困っていることもお聞きしたいと思います。

  スミス 道に迷ったときに困りました。日本語で聞いてもシャイな人で答えてくれませんでした。
 

司会 ありがとうございます。最後になりますが、将来の夢をお聞きしたいと思います。

  スミス 私は日本語と英語を使って、インターナショナルな仕事をしたいです。
 

司会 長野で就職をしたいと考えていらっしゃいますか。

  スミス はい、お願いします。(拍手)
  司会 ありがとうございました。日本語が随分お上手になりましたね。スミスさんに町でお会いしたら、親切に道を教えてあげてください。
   
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